あれこれな日々 snow2

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要受診のお手紙

先日、小学校から(側弯症の疑い 要受診)のお手紙をもらって帰ってきました。

 

内科検診前に、お家でしっかり見て問診票に気になるところ、なし。と書いて提出。

注意して見ていた筈なのに、要観察ではなく要受診。

 

学生時代に、手術した知人がいて、効果のある治療法がないことも聞いているので かなり不安になりました。親が不安になってもしかたないので、子供には軽く「整形外科に骨の写真を撮りに行こう!痛くないからね😊」

 

ドキドキしながら受診。レントゲンを撮ってもらっていざ診察へ。

先生の開口一番「問題なし、立ち方でそう見えただけで何も曲がってないよ。学校では緊張してたんだろうね、診察終わりです」

良かった😊

帰り道、子供に学校での検診のことを聞くと、知らない先生の前で裸で立つの恥ずかしかったし、多分緊張していたと思う。だそう。

 

私が子供のとき、学校の検診で裸でパンツ1枚で廊下で並ばされ、ガリガリで恥ずかしくてたまらなかったことを思い出しました。現在は、もう少し配慮があるみたいですが 、子供でも恥ずかしいですよね。

 

時間も限られたなかでの学校検診。虫歯じゃないのに虫歯のお手紙をもらったこともあり、今回は側弯症疑い。検診で見落としは怖いけれど、こうも疑い間違いが続くと、時間もお金もかかって病院にいくのに また間違いかな、、、急がなくても夏休みまで大丈夫かな?となりそう。もう少し精度を上げる検診方法がでてこればいいのにな。

なにはともあれ、我が子が異常なしの診断がいただけてよかった。

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。