折り紙シフォンで使用する「おえかきちょう」。
手に入りやすくて、自宅用には最適。
プレゼントするのに 見た目お洒落な感じにしたい。
ほかの紙でもできるのかな、とクラフト紙(A4)で作ってみました。
セリアで購入
紙質は、「おえかきちょう」より少し硬めの紙です。
折り方は同じで、ミニサイズの折り紙シフォンのサイズ(底の1辺を6cm)に折りました。
いつものB4より大きいA4なので、箱の背が少し高くなります。
シフォンを焼いているときに、クラフト紙の匂いが少し気になる。
焼き上がりに紙の焦げは無し、出来上がりも紙による違いは無い。
いつものB5では、焼き上がりに逆さまにしたときに網の跡がつくことがありましたが、A4クラフト紙なら背が高いのでその心配はなさそう。
おすすめポイントは
- 見た目、少しお洒落ぽい。
- 包装され売られている紙のほうが、衛生的でプレゼントしやすい。
次からは、クラフト紙で作っていこう♪
最後までお読みくださり ありがとうございました。